カースト制度 身分は結婚の最低条件・・・?

離婚をすると家に戻るな!と親から追い返される国がまだ世界にはあります。
私が知ってる限りではスリランカとネパールです。

南アジアの各国はカースト制度が残ってる国もまだあり女性は結婚して子供を作り旦那さんに尽くすのが女性と考えられてますがスリランカはかつてはカースト制度がありましたが現在はほぼ消滅したようです。

娘が身分の低い男性と結婚しようとしたら親は絶対に許しませんでしたがスリランカでは最近は女性の力が強くなり結婚できないなら家を出ると娘さんが宣言するのが普通になってるようです。
周辺でそんなカップルが増えてるので親の権威も落ちてるようですので親は昔と比べて強く出れないようです。
そのため世間体を保つために・・・身分の低い男性と娘が結婚するときはそれ相当のお金を男性に女性の親が渡すそうです。
南アジアは結納金もしくは持参金(ダウリー)は女性側が男性に払う習慣があるので娘が自由恋愛で結婚相手を見つけた場合は最初から用意してるお金ですので仕方がないとスリランカの親は考えてるのでしょう。

しかしインドやその他の南アジアの国では自由恋愛は普通ではないので女性側はお金を用意しなくてはなりません。

スリランカの家族付き合いをしてる家庭では4男、4娘の8人兄弟姉妹がいますが男性は観な結婚してますが娘4人は結局結婚をしないまま50歳代になってます。その家のお父さんが生きてる頃は4娘がいるので一人の娘に200万円相当の結納金が必要になったら我が家は倒産する・・・と笑ってましたが40年前の話です。

その家は現地では最高のカーストに属しておりお父さんはペットで像を飼ってました。お母さんはスリランカ王朝の身内で身分は高かったのですが娘さん達は(個入り娘)で育っており教育はちゃんと受けてるのですが男性たちの好みではなかったというか同じ身分で結婚する場合は男性はカーストより器量で選ぶので仕方がないですね。

その家の息子が身分の低い女性と縁頃になりました。二人のデートは映画館で二人で外を歩いたら大問題になります。
あるとき友人の彼女が私に”あなたはとても良い人です”と褒めてくれたのですが彼女とは話をしたことがありませんので心当たりがなかったのですが二人のデートに私も一緒に加わっており二人が落ち合うのは映画館の前。そこで1等2等3等の映画館のチケットがあり私たちは1等のチケットをいつも買ってました。1等は二階の扇風機が回ってる席で私たち3人以外は誰もいない貸し切り席で私は二人から一番離れた席に座るのが常だったので彼女に感謝されたのでしょうね。

ある日、家に親戚一同10人ほど集まり両親を攻め立ててました。すごく怒ってるので大きな問題と思いましたが息子が身分の低い女性と一緒にいるのを誰かが見つけたか告げ口したのでしょうね。

結局は二人はロンドンに駆け落ちをしました・・・。そして4年後に府リランカに戻ってきました。戻る条件は離婚をすることだったそうですので女性の親がビックリ発言を宣言したそうです。
あの家族は全員殺す・・・と。

カーストで身分が高い人が金持ちとは限りませんが離婚させられた身分が低いと言われた女性の家はコロンボにビルを所有する大金持ちだったので人を雇って殺すという言葉は現実味がありました。

二人はロンドンに駆け落ちして洗濯屋で働く仕事をしてたそうですが4年が女性には限界だったのでしょう。
スリランカでは離婚すると再婚はほぼ不可能な国でしたので彼女は二度と結婚できなかったようです。

男はすぐに再婚しました!

ネパールも離婚すると女性は再婚が絶望駅な国ですがネパール政府は離婚女性と結婚した男性には10数年前の話ですが20まん円をプレゼントしますというキャンペーンの新聞記事を読んだことがあります。