4月から外国人労働者が増えます・・・

政府予定では数年間で50万とか30万とか不確定な数字が発表されてますが実際のところは予想を上回ると思います。

政府は天下り期間や各省配下の新しい技術職、日本調理師学校を卒業する外国人留学生が「特定活動ビザ」の在留資格のもと、「5 年間」働きながら日本で修業を行うことが可能になりました。

この調理師ビザを管理するのは農水産省です。日本料理が世界遺産に指定されたのでこの特別ビザが出来たのでしょうが実際には調理学校に2年通う必要があります(2年通学すると調理師免許が免除)。この制度が出来て6年は過ぎてると思いますし何人かが調理師学校で勉強されてるようですが最終的な労働ビザを許可するのは入国管理局です。今までに外国人に日本料理を対象にしたビザは発行されてないと聞いてます。
農水産省配下にはすでに天下り団体が出来ておりこの団体に加盟した調理師学校ならびにこの天下り団体にビザを申請しなければ日本ではたらく特定活動ビザは発行されません。

実際に農水産省の担当者に電話して話を伺いました。女性の方が丁寧に説明してくれました。
この制度はすでに出来上がってるので実際に何人がこのビザを取得して5年間の労働許可を貰ってますか?という質問の回答はありませんでした。皆さん、調理師学校で勉強中・・・だそうです。

あるレストランで働く料理人は皆さんアジア人で作る料理は京料理や日本料理。その人たちはこのビザには興味はありません。日本語学校で年間授業料80万円前後を払い調理師学校に通うとなると1年間の授業や実習料で軽く100万円の超しますので。今はアルバイトで時給1200前後を貰ってる人達です。

日本語を話せない人が日本料理を勉強するのはその前に日本語を習得する必要があります。調理師試験では衛生面に関する試験がありますので。

外国人労働者が増えればそれを管理する名目でいろいろな管理団体が天下り期間として発生しますので外国人労働者は増えつづるでしょう。

日本びいきの外国人が来日し落胆して帰国してる人は少ない数字ではありません。
最近は私なりに各国からの日本語留学生や日本で働く人達の生の声を集めてますので紹介していきます。