国際結婚離婚に適応されるハーグ条約

ハーグ条約とは国際結婚で離婚する場合の加盟国共通の法律です。EU加盟国など90カ国。主要8カ国(G8)で唯一加盟していなかった日本は現在は加盟してます。

ハーグ条約を簡単に説明すれば国際結婚で生まれた子供の親権は誰にあるか?ということです。日本が長い間この条約に加盟しなかったのは日本では子供がいて離婚する場合は大方の場合は母親が引き取りるのが普通ですね。男性にすれば再婚するときは連れ子がいない方が再婚しやすいので子供の親権で揉めることはすくないですね。

文化の違いというか・・・アメリカ人の男性は子供の親権を主張するのが普通でハーグ条約では生活力、稼ぎの大きい方が親権を持つと規定されてますのでアメリカ男性と結婚しアメリカに住んで子供が生まれて離婚となった場合は日本女性は生みの親なので子供は自分のもの、と日本式に考え子供を日本に連れて帰るのが普通です。

時々アメリカ男性が日本に子供を連れ戻しに来て結局は日本にいる子供をアメリカに擦れていこうとすると誘拐と騒がれ新聞記事になったことがあります。ハーグ条約加盟前は誘拐はアメリカ男性の方でしたがハーグ条約加盟後は離婚する場合は裁判で判断してもらうことになりました。そして収入の多い方、生活力がある方が親権をとれますので日本女性には不利になってますので黙って子供と日本に帰ってくるとアメリカの法律で女性は誘拐を行ったことになります。指名手配までは行きませんが法律では子供は父親が親権を認められことになります。

現在ネットによるとアメリカから子供を日本に連れて帰った日本女性の数は・・・小さい数字ではありません。その状態の日本女性は一旦アメリカに入国した場合、ハワイに降り立った途端パスポート検査で犯罪者と表示され逮捕されます。

憧れで結婚してアメリカに渡った日本女性・・・国籍に限らず離婚するときは大変ですよ!
対抗策は女性にアメリカでバリバリ仕事をしてしっかりとした収入が旦那より多ければ問題はありません。そして離婚する場合は法的に離婚手続きを取るのが最善です。

現座アジアでハーグ条約に加盟してる国は
韓国、タイ、シンガポール、スリランカ、日本
※中国の場合は香港とマカオはハーグ条約が有効だそうですが中国本土は加盟してないようです。

 

 

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