国際結婚 市場調査 タイ

ネットで調べたら結構、タイ女性との国際結婚紹介の会社が増えてるようです。

タイは日本人が多く住み私も何度も訪問したことがあります。
姉が現地で会社を経営してたので相談したら 面白いのでやってみましょうか?と実際に動いたことがありますが
時代はタイがまだ貧しい時代で日本人がタイをいろいろな面で満喫できる時代でしたので物価も今とは大きく異なる時代でした。当時は日本のパワーがタイでは全盛期の時代です。
そのため日本人の優秀さを理解してる人の中で娘には日本人の優秀な血をもらって賢い子供を生んでほしいと考える親が結構おられました。

適齢期の娘を持つ親としては優秀な子供、孫を持つのが夢だったようです。
というのは女性の親たちの共通点は会社経営者で現地では資産家の家系。別に男性はお金持ちである必要はなく優秀な子供・・・の親となれる日本人が大事で女性の親のビジネスはタイでは男性でなく女性が経理担当で男性は社長というポジションですが実際の経営は女性が行ってるのが普通です。

姉が集めたタイ女性は現地での仕事の関係で中国系華僑タイ女性が中心で地元のタイ人100%はいませんでした。何人か会員が集まった時にバンコクで実際に女性会員の人たちと面接を行いました。

その時に面白かったのは入会希望の女性は一人ではなくだれか身内が一緒に同伴してました。
アジアの一つの習慣ですね。女性たちは皆さん英語が話せる人でしたのでいろいろな質問を行いましたが全体的に女性は恥ずかしがりやが多かったです。

タイでは結婚式がとても重要でこれは一つの顔見世、仕事関係の人を招いて盛大に行うことでタイ人の娘さんが社会デビューとなる重要な儀式です。結婚式の費用は男性が負担しなければなりません。
この結婚式が日本人男性には少し負担が高すぎたようです。

タイの華僑系の結婚式は当時はオリエンタルホテルが普通でした。1000人くらいの参加ですので最低でも1千万円は必要です。
タイ女性と結婚して日本で暮らす・・・というのでなく男性は結婚すれば女性の親の関係会社の社長並みのポジションにつきますので玉の輿という感じです。このタイ式を理解することは日本人には無理だったようです興味を示した日本人男性は数名しかいませんでした。

普通のタイ女性だったら家事が出来ません。料理が出来ないというかすべてはお手伝いさんが行いますのでそんな女性が日本に住むのは大変というか無理なので結婚したらタイに住むことが条件だったので当時はタイの未来が素晴らしいと考える人はいなかったようです。

知り合いでタイ女性と結婚した日本男性がいます。一応社長さんですが彼の夢は事業拡大で英語とタイ語を流ちょうに話されますので私が会ったときは社員数3500人の経営者でした。

現在のタイは当時と比べるとタイ人の収入が大幅にアップして観光で来られるタイ人が大挙日本に来られてます。バンコクのある知り合いの警察官、月給は約10万円くらいでアルバイトで月10万円を稼いでます。家を買うために二つの仕事をしてるそうです。
最近は日本のテレビで関西に買い物に来た親子(お母さんと娘さん)のタイ人観光客が数日で2億円の買い物をしたと話してました。

最近はタイ人は日本人に対するイメージが昔の憧れから日本人って我々と同じと考える人が多くなったので玉の輿は難しいでしょうね。

姉はすでに日本に戻ってますが当時は裕福系のタイ女性と知り合うならヨットクラブやゴルフクラブなどに通えばチャンスはあると話してました。タイの繁華街にお金をつぎ込んでる日本人は玉の輿を狙うのが将来のために良いと思うのですが・・・

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