20数年前の日本の国際結婚ビジネス 中国

これは昔の話で 私が直接何か国かを回ってしらべて結果です。

中国:中国からは今では一緒に結婚ビジネスをしましょうという誘いはありませんが以前は結婚ありました。
その中で一つだけまとも?と考えた会社中国に訪問しました。ハルビンです。運営者はまぁまぁの日本語を話しましたが秘書の女性は中国語だけ。
とにかく意思疎通は出来たので彼の会社の女性会員を日本でネットを通じて日本人に紹介しました。そのためハルビンは頻繁に新潟空港からの直行便で何度か訪問し日本のお客さんも何人か結婚されました。中国のシステムでいろいろ疑問に思うことがあるのでその都度疑問を指摘して改良してもらいました。
 
①中国では外国人とは結婚入籍は禁止されてるのですが海外在住中国人には門戸が開かれており華僑【海外在住】は可能ということで何故か日本人もその枠に当てはめられ入籍が許可されてたようです。お互いに結婚したいという人は最初は書類審査と面談そして性教育の授業がありました。その後は女性は病院で健康診査がありその結果が出ると晴れたお二人の結婚パスポートが発行され二人の写真がその結婚パスポートに乗ってます。このパスポートがないと二人でホテルには滞在できないので初夜が迎えません。1週間の滞在でお見合い-親へのあいさつ-結納-結婚式-初夜-男性の帰国を1週間で済ませるのですからビックリでした。こんな結婚で良いのか?結婚するカップルはほとんどの場合、共通のコミュニケーション手段がありませんので中国はアジア式というか結婚してお互いの愛を作り上げると欧米とは真逆で恋愛感覚はないようです。出会いから愛・・・そして結婚という欧米式がアジア式に比べて良いか悪いかという問題ではないと割り切ってこのビジネスを行ってました。私のビジネスは実費主義なので結婚式は現地価格で当時は10万円くらいでした。大連の結婚式はホテルでちょっとした結婚式で20万円でした。

そして結納金・・・記憶にないので多分、結納金はなしだったと思います。当時の中国人の月収は5千円前後です。なのに数百万という結納金は中国の裕福な家庭同士の結納金だったので問題外です。結婚式を開いて日本語学校に通ってもらい日本のビザが下りたら来日なので男性は結構な出費をしてます、という説明で女性は納得してくれました。
このビジネスは後で別の人に譲りました。
理由は1組が離婚したので優しさという男性の外面で結婚を決断する中国女性、来日して一緒に住むことで日本語能力は向上しますが同時に結婚相手の内面も分かるようになります。すると私の旦那さんは・・・こんな人だったのだと女性が理解すると中国女性は旦那への不満を話し合いで解決せずに離婚するという事実が分かったからです。
もちろん療法にも言い分があると思いますがそのころ流行ったのは離婚でなく蒸発という言葉でした。離婚でなく蒸発はその住んでた場所から消えることで離婚ではないので滞在ビザは日本での就労が可能になってますので中国人の横のつながりで稼げる職業に移動したのでしょう。愛のない結婚の数か月後の現実です。

もう一つのカップル・・・男性からはたまに電話がかかってきますが子供できて家庭を気付いてますが旦那さんの不満は中国妻の尻にひかれてるようです。小遣いも制限されてると不満があるようですが夫婦円満は女性を中心にすることですよ! とアドバイスをしました。10数年離婚してないし奥様も日本人並みに日本語を話すようですのでこれが国際結婚ではないでしょうか?

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