可笑しな国際結婚の都市伝説

標準

都市伝説という言葉が正しいかどうか分かりませんが日本では国際結婚の意味は日本男性がアジア系女性と結婚するという意味に考える人が多く日本女性の場合は欧米系白人男性と結婚することを指すことが多いですね。

男性がアジア系女性と結婚すると結納金を払ったり女性の親に仕送りをするのが当然と考えてるのも普通です。

女性の場合は男性から結納金が貰えるのでは?と期待してる人も時々います・・・
そして欧米男性は女性の親へ将来的には多少なりとも仕送りを手伝ってくれるのでは?と期待する人もいるようです。

これらは日本にはびこる都市伝説?と私は考えてます。目を覚ましてください!
これは日本の常識?を国際結婚に当てはめてるだけです。私の会員さんで結婚するときに女性の親に結納金や毎月の仕送り額を尋ねて大ひんしゅくとなった人がいました。20数年前の話ですが・・・。女性の親がビックリしたのです。

結納金:女性の親は私達の娘と結婚するのになぜお金を払うのですか?お金を払うということは娘が日本に行ったらあなたは娘をどこかに売り飛ばすのですか? その国では結納金なんてないので親はびっくりでした。日本の習慣ということを説明して親は納得しましたが次の質問でまたもや親を見下げてる質問がでました。毎月の仕送り額です・・・
その時女性の親は日本男性に言いました。
私たちは家をもってるのでそこで生活してます。洋服も普通に着てます。食事も普通に作って毎日食べてます。収入は日本より少ないですが夫婦共稼ぎで生活には困ってません。何故、私たちが娘の旦那になるひとからお金を貰う必要があるのですか?

と反論された男性は返答に困ったそうです。相手国の実情を日本に当てはめてる、日本より収入が少ないのでお金は当然必要だろう、と考えておられたのでしょうか?

日本女性もアメリカ人と結婚が決まった時にビックリ以上の驚き、アメリカの常識があるのに気が付く人がいます。アメリカでは結婚式をする場合は結婚式費用は男性でなく女性が払うのがアメリカでは普通ということを知らなかったからです。結婚式の費用は当然男性が払うのは日本式です。
アメリカのセレブと結婚したいと一時期セレブという言葉がはやり日本女性の中には憧れてる人もいましたがセレブと結婚するときの費用は女性が払うものとは考えてないでしょうね。

欧米人は交際をへてお互いを理解して結婚を決めますがその交際中に将来の話の中で金銭に関する話し合いは大事ですがその過程を経ない短期間で国際結婚、つまり異文化人と結婚する場合は日本の普段の常識(日本独自と言っても過言ではないです)に当てはめて業者(短期間で結婚できるサービス)を提供してる場合は業者が介入してますので日本で普通に思われてる結納金や仕送りなどを埋め込まれるのでしょうか?

結納金に関しては女性が男性に払うのは南アジア国では普通です。
どうしても結納金が欲しい女性はイスラム系のお金持ちと結婚すれば結納金ではないですが男性の家に引っ越す移動費を貰えます(男性の収入に比例しますがクウェートの場合は平均100万円くらい)。結婚する女性はその交通費(結納金)を貰って手ぶらで男性に嫁げばすべて男性が必要品を揃えてくれます(クウェートでは車は必需品ですので車のライセンスは女性の必需品です)。

親への仕送り:親への仕送りは自分を育ててくれた親への感謝で可能な金額を仕送りするのは普通です。私の妻も義母がなくなるまで年金だけでは少ないので20年間義母が亡くなるまで仕送りをしてました。一度、私が仕送りの手伝いをしましょうか?と言ったら怒られました・・・。あなたが私の母に仕送りをしたら私はあなたの親にも仕送りをしなくてはなりません。仕送りは私の考えであったあなたは全く関係ないのであなたの親を大事にしてください。そして二度とそのような話は私にはしないでください・・・それ以来、仕送りの話は私の頭から消えました。

私は国際結婚業を20数年に渡って行ってますが金銭に関しては結婚前にお二人がしっかり話をすることが大事です。また、結婚したら女性の親への仕送りを求める女性は何のために結婚をするのかと女性の考えてることを十分に話し合うことが大事ですが仕送りは当然と考える女性、女性の親は裕福でないので仕送りをしてあげると考える男性も少なくありませんが金の切れ目は縁の切れ目とという事実を考えてください。

私にすれば仕送りは男性が当然とすべきことと考えてる女性は人間的に賢くない人です。

内容に興味があったら下記を一回クリックしてください。

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛(アジア人)へ
にほんブログ村